いろときし色葉のブログ　色のことの葉

惑星たちの大イベント、金環日食・ビーナストランジット（金星日面通過）が終わり
夏至も過ぎ、6月28日に冥王星と地球が合（結び）となって、
そろそろ落ち着いて来たか逆に動き出して来た方もいるのではないでしょうか。

『冥王星は現在、夏至を8度過ぎた位置にいるため、
毎年この夏至を過ぎると　地球と“結び”となり、
冬至過ぎに、“開き”となるリズムを繰り返しています。

冥王星は、破壊と創造、死と再生など
一見ネガティブなキーワードで読み解かれていますが、
その意味するところは、
人類全体の総資産、歴史や時代背景、個人の輪廻など、
日常を超えた大きな存在です。

内側で起こっている全てを知っている時の番人は、
外側の銀河と内側の太陽系の狭間で、
創造と進化の流れを調整しているのかも知れません。

一つの場所に居続ける冥王星は、
一つのテーマにじっくりと取り組んでいるようです。』

～6月28日の惑星通信より抜粋～

冥王星の破壊と再生…、今の日本のあり方から
外銀河と太陽系の狭間にいる我が家のラピスくん…。

外の大きな事は小さな内の事。

ラピスを通して外銀河を見渡しながら
内側の自分を見ても同じだなと思うのです。

冥王星と地球は他人ごとじゃなく全て自分事というメッセージ
なのかもしれません。

概念や枠を破壊するのって、一歩踏み出すのと同じくらい勇気がいります。
でも壊してしまえばもう前に進むだけ。
守るために壊す…優しい正義のチカラがハタラキますように。



ガーディアンエンジェル、大天使ザカリエル、大天使ザドキエル、レディナダ

その冥王星と地球のようなボトルセレクション♪
真実に向き合う準備ができたときのエネルギーは、美しく輝いてみえます。
その麗しい姿に感動


明日は満月
心も満ちる時
アリトアラユルコト・モノに感謝