旧暦八朔 白と黒とグレーの話

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今日は乙女座新月
旧暦八朔 八月朔日

ついでにいうと十五夜は旧暦の八月十五日

日焼け止めを塗らないので、昨日は首の後ろと肩が焼けてしまいました。

こんなときは、すぐにクレイパック


日焼け対策なら白ではなく黒の服がおすすめ
黒は紫外線を通しにくいのです。
白は紫外線を通すのでおもいっきり焼けます。
(蚊除けは白の長袖シャツ)

厚さ対策は黒より白ですが、紫外線を考えたら黒となります。

私と同じように日焼け止めクリームがが合わないというお客様がいらして
その話になりました。

日焼け後のケアはクレイパック、つばき油
日光皮膚炎が出た時はヨーグルトパック


先日はグレーについての質問がありました。

白と黒は混ぜたらグレー

白黒つけない方はグレー
(あの方もグレーのスーツが多かったですね)

曖昧にしたくない方、白黒つけたくなるとグレーが要らなくなります。

私はオーラソーマに出会うまでグレーの良さがわかりませんでした。
何せ鼠色と覚えた世代ですし、、、

でも、曖昧でいることの美学を聞いていたら
なぜかグレーを身に付けることに抵抗がなくなりました。

曖昧に、波風立てないのがグレー

大きな変化でとてもよく覚えています。
そしてグレーは他の色と組み合わせしやすくて
濃い色の紫や緑、赤も引き立ててくれます。

色の好みや今は必要なくなった色も
統べて自分自身をあらわしています。

それは良い悪いではなく、その人にとって必要だから


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