言葉にすることの大切さ

色葉

2017年03月05日 19:24


ご褒美のような美しい彩雲

昨日は、ゆめ応援プラザ主催のイベント「ゆめフェスタ」へ
そこで、最近ご縁のある方のセンセーションカラーセラピーを初めて受けてみました♪

カラーセラピーをうけて一番の大きな気付きは

言葉にすることの大切さ

本当は自分のことはよくわかっている。
わかるようになってきたのはもちろんオーラソーマのお陰
色の言の葉のお陰

それでも、客観的に、俯瞰してみたいときは
素直に誰かのセッションをうけてみる
同じものでも、また違う角度で見ることができるから

言葉に出していくことで
やっぱりそうだよね!
と、とんどん自信が湧いてくる。
確認したかったものが見えてくる

言の葉のちから
言霊パワー

実感しました


コンサルテーションでも伝えていること
関係ないと思うことでも浮かんだら言葉にしてくださいと。
そうすることで道が啓けてきたり
絡まった糸がほどけたり
明るい兆しが見えてくる
それは言葉にした己のちから

コンサルテーションはセラピストが答えを出すものではなく
クライアント自身が己のちからで気付くためのもの

悩み事を解決に導くのは自分自身
本当はどうしたいのか?
自分でひとつひとつ言葉にしていって
気付くための時間であること

そのために、己の言の葉、言霊はとても大事なものとなっていく

だからこそ
言の葉のつっこみだけはさせていただく

言葉のパターン
呪いをかけているのは自分だったと気付いてほしくて


帰りに駐車場で販売していたローズマリーを購入

マクロでとるとこんなに美しいピンク

今回のゆめフェスタでは
遠州織物の作品が並び、見ていてわくわく
写真撮り忘れたけれど、こんなにたくさん見られるのはそうないのでは?
手触りも柔らかいものがあり、贅沢にも風呂あがりに着たら幸せかもーと想像してしまう。

弥栄整体仲間でもあるはなすもものやすよちゃんも出ていたので、
とってもお得に弥栄整体をやってもらい
ピッツァなおのピザは本当に美味しくて
なにもかもがご褒美だと思えてしまうほど幸せな時間をいただきました。

昨年から自分のケアのために色々なセラピーを受けるようになり、
クライアントになることで、クライアントの気持ちも理解もできる
初心を忘れずにいられます。


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